土地活用でのオフィスビル経営のデメリットも知っておきましょう

オフィスビル経営や商業ビル経営は上手く行けば大きな儲けになり人気の土地活用方法です。デメリットもありますがデメリットもあります。今回は【土地活用をする場合オフィスビル経営のデメリット】についてお話しますので理解しておきましょう。

■マンションやアパートなどの居住用物件よりも建築コストが高くなる!
無線LANやセキュリティシステムなどOA環境を整備しなければなりませんし、電気容量設備などが必要になります。一般的にはアパートやマンションよりも充実した仕様や設備が必要になります。初期段階の建築コストもその分高くなることがデメリットになります。

■住宅としての税制上の恩恵がない!
マンション運営やアパート経営の場合は「住宅用地」として都市計画税や固定資産税が軽減されます。しかし、オフィスビルや商業ビルの場合は住宅ではありません。税金が軽減されることがないのはデメリット部分です。■経営リスクが高いことがある!空室のリスクが高いことがあります。借り主が決まらなかったり、借り主が退去してしまったりします。

1番目は、景気の影響がとても強いことです。景気が悪化すると企業の業績も悪くなります。倒産や縮小が起こると企業はオフィスビルや商業ビルから退去します。家賃収入が途絶えることになります。景気や企業の業績によって外部からの影響が大きいですから安定性には欠けるデメリットがあります。

2番目は退去のインパクトが強いことです。マンションやアパートの場合は各部屋に入居者がいます。それぞれ個別の契約を結んでいますから10部屋あれば1室空いた場合でもダメージは10%です。けれども企業の場合はいくつもの部屋を使っている場合が多いので影響は大きいです。